マンガやゲーム、モバイルアプリ、デザイン、ITを学ぶ専門学校
学べる分野
- マンガ・ゲーム
- スマートフォンアプリ
- IT
- デザイン
対象の人物像
- デザインについて総合的に学びたい人
- ゲームを作りたい人
- モバイルに関する技術を身に着けたい人
- 情報処理のプロになりたい人
主な進路先
- 漫画家
- イラストレーター
- アニメーター・キャラクターデザイナー
- ゲームデザイナー・ゲームクリエイター
- プログラマー・システムエンジニア
親に頼らず自力進学も可能!
東京マルチメディア専門学校はビジュアルデザイン科、ゲームクリエイター科、モバイル・アプリケーション科、情報処理科の4つの学科が用意されており、マンガやゲーム、デザイン、スマートフォンアプリ、ITのプロフェッショナルを育成する専門学校です。
特に、モバイルに特化したモバイル・アプリケーション科があるのが特徴で、モバイル・アプリケーションの開発を専門的に学べる学校は全国でも珍しいといえます。
ビジュアルデザイン科ではイラストレーターや漫画家、キャラクターデザイナーなどを目指す人たちのための学科でまずはデッサンなどの基礎的な技術を学び、その後は目指す分野ごとに分かれて実践的な技術を身につけていきます。
生徒全員にノートPCが無料で貸し出されるので、パソコンを持っていない人でも十分な学習ができるのも特徴です。
ゲームクリエイター科ではゲーム開発について総合的に学びます。
実際にゲームを作りながら学び、次世代型のゲームクリエイターを要請していく実践的な授業が特徴となっています。
全国でも珍しいモバイル・アプリケーション科では、スマートフォンアプリだけにとどまらず、サーバープログラミングなどモバイル技術全般に対応しており、就職先もさまざまな分野が広がっています。
就職に有利な学科といえるでしょう。
情報処理科も就職に有利な学科です。
企業からの需要が高いC言語、Java言語などのプログラミングを基礎から学び、就職に有利となるITパスポートや基本情報技術者試験の資格の取得にも力をいれています。
どの学科も最大20名の少人数クラスなので、個別指導に近い形で授業が受けられ、わからないところも気軽に質問できる校風が魅力となっています。
夏休みや冬休みといった長期休暇時には講習が開かれ、さまざまな就職支援が行われているのも特徴です。
また、自立進学支援プログラム制度が取り入れられており、専門学校の中でも特に学費が低めに設定されているのも特徴となっています。
アルバイトと奨学金を組み合わせて学費を納入すれば、親に頼らなくても学校に通えます。
経済的な面で進学をためらっている人は、チェックされてはいかがでしょうか。