調理師のプロを育成
学べる分野
- 調理師
- 料理人
- パティシエ・ブーランジェ(パン職人)
- フードコーディネーター
- ウェイター・ウェイトレス
対象の人物像
- 料理人として活躍したい人
- パティシエやブーランジェを目指す人
- 将来レストランのオーナーになりたい人
- フードコーディネーターとして活躍したい人
- フードビジネスに関わりたい人
主な進路先
- ホテル
- レストラン、料亭など料理専門店
- 会館・ウェディング
- 病院、介護施設
- 食品会社
単なる調理師ではなく、一流の料理人を育成
武蔵野調理師専門学校は、料理人を目指す人のための学校です。
一流の料理人として、美味しさだけを追求するのではなく、食の安全、栄養、経済感覚、接客技術を追求し、さらにスキルを伸ばしていこうという向上心をもつ優れた人材を育成するという教育理念をもっています。
50年の歴史があり、調理師の国家資格の取得はもちろんのこと、単に調理師免許取得者にとどまらず、それ以上の一流の料理人を育成する独自のカリキュラムが組まれています。
料理人として、さらにはフードビジネスの幅広い分野で活躍できる、優れた人材を育成していることでも知られています。
調理師の国家資格だけでなく、フードコーディネーターや野菜ソムリエなど、さまざまな資格取得が可能なのも特徴です。
授業では第一線で活躍する教授陣が講師となり、校長自身もホテルニューオータニで総料理長を務めたプロです。
調理人は厨房で先輩の技を盗みながら、一流を目指すといわれますが、武蔵野調理師専門学校では一流の料理人が講師となり、プロの技術や知識を授業で学ぶことができます。
一皿の料理は一つの芸術作品でもあります。
料理人は調理をする人という職人であることにとどまらず、クリエイターでもあります。
おいしく、心躍る料理を生み出す新のプロを育てるための一流の講師陣に加え、プロ仕様の最新設備や調理器具、一流レストラン並みの優れた食材を使って行われる実習は、現場の臨場感をたっぷりと体験できます。
講義900時間に実技990時間と、高度な食品に関する知識と、実践力を身につけるためのカリキュラムは武蔵野調理師専門学校独自のプログラムです。
多くの時間を実技に費やすのが武蔵野調理師専門学校の特徴で、実際に調理を行うことによって、身につけた知識を生かしながら実践力を高めていくよう工夫されています。
50年の実績によってホテルやレストランなどとの信頼関係を築いてきた結果、求人も多数あります。
卒業後の進路も、自分が望んだ分野へ就職できる率が高く、学校側でも万全のサポート体制を整えています。
就職率は98%。
しっかりと勉強できる環境、徹底した実技、手厚い就職サポートと、料理業界で活躍したいという夢を叶えてくれる学校としておすすめです。